Description
2017年春夏、ドイツ人陶芸家:ハンス・コパーをイメージしたシーズンに
登場したオリジナル柄、それがm’s braqueの陶芸柄。
このオリジナル柄の制作は、グスタフクリムトに始まるウイーン分離派に属した
新進芸術家集団のうち、同じくウイーン出身で建築家2名による
ウイーン工房の作風をイメージソースにしている。
アールデコにも通じる直線的で幾何学的なそのデザインがよく見える。
扱いやすく、着ていて快適で、この柄とも合う生地を探していたところ、
今回の陶芸柄シリーズのボディとなる
コットン80%、レーヨン10%、シルク10%のカットソー生地を見つけました。
混紡されているシルクが生むネップは、
表面にプリントされた柄の雰囲気を増すだけでなく、
裏面の肌への接地面を減らしてくれます。
組成はコットンがメインなのでしっかりと汗を吸ってくれて、
普通に洗濯が出来るという手軽さも嬉しいポイント。
SIZE
M : ( 肩幅 / 49cm 身幅 / 57cm 袖丈 / 31cm 着丈 / 75cm )
L : ( 肩幅 / 50cm 身幅 / 58cm 袖丈 / 31cm 着丈 / 74cm )
着用モデル : 177cm
着用サイズ : L
COLOR : BLACK × WHITE
QUALITY : COTTON 80% RAYON 10% SILK 10%
Made in JAPAN
※未洗いの状態ですと、染料特有の匂いがございます。
水を通すことで匂いは取れますので、気になる方はあらかじめ洗濯をしてから着用されることをお勧めいたします。
登場したオリジナル柄、それがm’s braqueの陶芸柄。
このオリジナル柄の制作は、グスタフクリムトに始まるウイーン分離派に属した
新進芸術家集団のうち、同じくウイーン出身で建築家2名による
ウイーン工房の作風をイメージソースにしている。
アールデコにも通じる直線的で幾何学的なそのデザインがよく見える。
扱いやすく、着ていて快適で、この柄とも合う生地を探していたところ、
今回の陶芸柄シリーズのボディとなる
コットン80%、レーヨン10%、シルク10%のカットソー生地を見つけました。
混紡されているシルクが生むネップは、
表面にプリントされた柄の雰囲気を増すだけでなく、
裏面の肌への接地面を減らしてくれます。
組成はコットンがメインなのでしっかりと汗を吸ってくれて、
普通に洗濯が出来るという手軽さも嬉しいポイント。
SIZE
M : ( 肩幅 / 49cm 身幅 / 57cm 袖丈 / 31cm 着丈 / 75cm )
L : ( 肩幅 / 50cm 身幅 / 58cm 袖丈 / 31cm 着丈 / 74cm )
着用モデル : 177cm
着用サイズ : L
COLOR : BLACK × WHITE
QUALITY : COTTON 80% RAYON 10% SILK 10%
Made in JAPAN
※未洗いの状態ですと、染料特有の匂いがございます。
水を通すことで匂いは取れますので、気になる方はあらかじめ洗濯をしてから着用されることをお勧めいたします。